從軍行
作者：王昌齡 朝代：唐朝- 從軍行原文：
- 大漠風塵日色昏， 紅旗半卷出轅門。 前軍夜戰洮河北， 已報生擒吐谷渾。[1]
- 從軍行拼音解讀：
-
dà mò fēng chén rì sè hūn ，
hóng qí bàn juàn chū yuán mén 。
qián jun1 yè zhàn táo hé běi ，
yǐ bào shēng qín tǔ gǔ hún 。[1]
※提示：拼音為程序生成，因此多音字的拼音可能不準確。 -
王昌齡
王昌齡（698─約757），字少伯，唐京兆長安（今陜西西安）人。唐玄宗開元十五年（727）進士，為校書郎，開元二十二年（734）中博學宏詞，授汜水（今河南滎陽縣境）尉，再遷江寧，故世稱王江寧。天寶七年謫遷潭陽郡龍標（今湖南黔陽縣）尉。安史亂后還鄉，道出亳州，被刺史閭丘曉所殺。王昌齡當時曾名重一時，有「詩家夫子王江寧」之稱，是一代七絕圣手。其詩多為當時邊塞軍…詳情
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