女冠子·春山夜靜
作者：李珣 朝代：宋朝- 女冠子·春山夜靜原文：
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春山夜靜，愁聞洞天疏磬。玉堂虛，細霧垂珠佩，輕煙曳翠裾。
對花情脈脈，望月步徐徐。劉阮今何處？絕來書！ - 女冠子·春山夜靜拼音解讀：
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chūn shān yè jìng ，chóu wén dòng tiān shū qìng 。yù táng xū ，xì wù chuí zhū pèi ，qīng yān yè cuì jū 。
duì huā qíng mò mò ，wàng yuè bù xú xú 。liú ruǎn jīn hé chù ？jué lái shū ！
※提示：拼音為程序生成，因此多音字的拼音可能不準確。 -
女冠子·春山夜靜注釋
⑴洞天——仙人所住處，多于山洞，道家稱之為洞天。⑵玉堂——仙人所居之堂。晉庚闡《游仙詩》：“神岳竦丹霄，玉堂臨雪嶺。”⑶細霧二句——意思是云霧輕煙中，見到仙女珠佩閃爍，翠裾飄曳。⑷…詳情 -
女冠子·春山夜靜評析
這首詞雖寫的是女道士，但她也是美麗（“細霧垂珠佩，輕煙曳翠裾”）、多情（“對花情脈脈，望月步徐徐”），還對生活充滿了熱望，對愛情也是渴求的（“劉阮今何處？絕來書！”）。這些都從側面…詳情 -
李珣
李珣，字李德潤，約896年前后在世，五代梓州（今四川三臺縣）人。前蜀秀才，詞風比較沖淡，以小詞為后主所賞，著有《瓊瑤集》，今已佚。…詳情
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