鳳棲梧·蘭溪（桂棹悠悠分浪穩）
作者：曹冠 朝代：宋朝- 鳳棲梧·蘭溪（桂棹悠悠分浪穩）原文：
鳳棲梧·蘭溪
桂棹悠悠分浪穩。 煙冪層巒， 綠水連天遠。 贏得錦囊詩句滿， 興來豪飲揮金碗。
飛絮撩人花照眼。 天闊風微， 燕外晴絲卷。 翠竹誰家門可款？ 艤舟閑上斜陽岸。
- 鳳棲梧·蘭溪（桂棹悠悠分浪穩）拼音解讀：
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fèng qī wú ·lán xī
guì zhào yōu yōu fèn làng wěn 。 yān mì céng luán ， lǜ shuǐ lián tiān yuǎn 。 yíng dé jǐn náng shī jù mǎn ， xìng lái háo yǐn huī jīn wǎn 。
fēi xù liáo rén huā zhào yǎn 。 tiān kuò fēng wēi ， yàn wài qíng sī juàn 。 cuì zhú shuí jiā mén kě kuǎn ？ yǐ zhōu xián shàng xié yáng àn 。
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鳳棲梧·蘭溪（桂棹悠悠分浪穩）鑒賞
開頭一句說，船兒分開波浪，平平穩穩地前進，用“桂”修飾“棹”，說明這是一只裝修精美、小巧玲瓏的游艇；“悠悠”，說明船兒走得不緊不慢，反襯出船上人悠閑自在的情景。“煙幕層巒，綠水連天遠。”這是詞人在船上看到的景物，煙霧繚繞中群山起伏連綿，湖上蕩漾的綠水一望無際，一直伸向遠遠的“天邊”。…詳情 -
曹冠
曹冠字宗臣，號雙溪，東陽（今屬浙江）人。紹興二十四年進士。二十五年，為平江府府學教授，旋除國子錄擢左宣議郎、太常博士，尋兼權中書門下檢正諸房公事。檜死，為撰謚議，稱檜「光弼圣主，紹開中興，安宗社與阽危之中，恢太平于板蕩之后。道德先天地，勛業冠古今」后數日，以右正言張修等論罷。明年，又被論為秦塤假手駁放科名。孝宗時，許再試，復登乾道五年（1169）…詳情
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