《容齋隨筆·卷七·漢晉太常》
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漢自武帝以后，丞相無爵者乃封候，其次雖御史大夫，亦不以爵封為閑。唯太常一卿，必以見候居之，而職典宗廟園陵，動輒得咎，由元狩以降，以罪廢斥者二十人。意武帝陰欲損候國，故使居是官以困之爾。表中所載：酂侯蕭壽成，坐犧牲瘦；蓼候孔臧，坐衣冠道橋壞；鄲侯周仲居，坐不收赤側錢；繩侯周平，坐不繕園屋；睢陵候張昌，坐乏祠；陽平侯杜相，坐擅役鄭舞人；廣阿侯任越人，坐廟酒酸；江鄒侯靳石，坐離宮道橋苦惡；戚侯李信成，坐縱丞相侵神道；俞侯欒賁，坐雍犧牲不如令；山陽侯張當居，坐擇博士弟子不以實；成安侯韓延年，坐留外國文書；新畤侯趙弟，坐鞫獄不實；牧丘侯石德，坐廟牲瘦；當涂侯魏不害，坐孝文廟風發瓦；轑陽侯江德，坐廟郎夜飲失火；薄侯蘇昌，坐泄官書；弋陽侯任官，坐人盜茂陵園物；建平侯杜緩，坐盜賊多。自酂侯至牧丘十四候，皆奪國，武帝時也。自當涂至建平五侯，但免官，昭、宣時也。下及晉世，此風猶存，惠帝元康四年，大風，廟闕屋瓦有數枚傾落，免太常荀寓。五年，大風，蘭臺主者求索阿棟之間，得瓦小邪十五處，遂禁止太常，復興刑獄。陵上荊一枝圍七寸二分者被斫，司徒、太常奔走道路，太常禁止不解，蓋循習漢事云。
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容齋隨筆 卷七漢晉太常譯文
西漢自武帝以后，凡是擔任宰相職務而無爵位的人就可以被封為侯爵。宰相以下，雖然任御史大夫職務，一般情況下也不予封爵。九卿中只有太常卿一職，一定要以現任侯爵的擔任，太常職掌宗廟和先帝陵…詳情
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